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診察室は秘密の遊び場~手先が器用で歯科医療用材料で遊ぶ

茂木正秀こんにちは。茂木歯科医院の院長、茂木正秀です。
私は幼いときから開業歯科医である父の背中を見て育ってきました。だから、モノ心ついたときには、「お父さんと同じ歯医者になるんだ!」と、当然のように思い込んでいたんですよ。

子どものころのエピソードに、こんなことがありました。5~6歳の頃だったかな? 親父の目を盗んでは診察室に忍び込み、治療に使う素材でよく遊んでいたんですよ。こねたり、模型を作ったりしてね。私にとって診察室は秘密の遊び場で、治療用の材料はおもちゃ代わりだったのです。ところが親父に見つかってしまい、大目玉をくらってしまいました(笑)

私はもともと手先が器用だったので、親父は「こいつは手先が器用だから、歯医者に向いてるぞ!」と思ったのかもしれません。安々と診察室に忍びこめたのも、ひょっとしたら親父の「ワナ」だったのかもしれません(笑)

こんな幼少時代を過ごしてきたので、私にとって歯医者という仕事は、まさに天職だと思っています。

学生時代から歯科医師向けの勉強会に参加

学生時代から歯科医師向けの勉強会に参加大学時代はとにかく勉強が楽しく、とても充実していました。特に一般教養が終わり専門課程に入ると、歯の構造を学び、歯の模型を作り、スケッチを描くようになり、一層興味が深まっていきましたね。

私がアメリカ留学を決意したのは裏には、父の心遣いがあったと思います。

まだ学生の分際でしたが、父は頻繁に歯科医師向けの勉強会に参加させてくれました。そこではアメリカで歯科医療を学んできた先生方が講師として来ていて、当時の最先端治療について、詳しく聞くことができたのです。私にとっては初めて聞くことばかりで、当時の日本とアメリカの医療技術の差に驚いてしまいました。

このときの経験は、歯科医師を目指していた私の魂を強く揺さぶり、「アメリカに行けば、さらに高度な歯科医療が学べる」そう確信し、アメリカ留学を決意したのです。

オールマイティな歯科医を目指しアメリカに留学

オールマイティな歯科医を目指しアメリカに留学私が目指していたのは、虫歯や歯周病、矯正、噛み合せなど、口の中のあらゆるトラブルに対応できるオールマイティな歯医者さんでした。そのためには矯正知識も必要です。そこで、大学卒業後は2年間、東京医科歯科大学で矯正を専門に学びました。

卒業を控えたある日、先生に進路を聞かれ、こう答えたことがあります。

「私が目指しているのは専門的な治療を行うスペシャリストではなく、どんな治療もこなせるゼネラリストです。より高度な技術と知識を学ぶためにアメリカに留学します」

すると先生は「分かった」と言いながら、温かく見送ってくれました。

卒業後、アメリカのフィラデルフィアにあるテンプル大学歯学部の大学院に留学しました。せっかくアメリカまで来たのですから、じっとしてなんかいませんでしたよ。学外の勉強会や研修会に参加したり、時には先生と議論したり。とにかく学ぶことに対し貪欲でしたね。おかげで準首席で卒業でき、自分でも一皮向け成長したと思います。

患者さまの健康を支えるのは、安全で長期に渡り機能する歯

患者さまの健康を支えるのは、安全で長期に渡り機能する歯私たちは、口を使って言葉を発したり、食べ物を取ったりしています。恐らく、多くの方は口の重要さをあまり意識していないのかもしれませんが、実はみなさまが思っている以上に、口は重要な器官なんです。

人間が生きて行くためにはミネラル、ビタミン、たんぱく質などの栄養素が必要です。これらは肉や野菜、魚などの食物の中に含まれ、よく噛んで食べることで体の中に取り入れ、健康に過ごすことができるのです。

健康な人であれば特に問題ありません。しかし歯が悪くて食物が噛みくだけなくなると食事ができなくなってしまいます。そのため充分な栄養が取れずに抵抗力が落ち、ひいては健康を害してしまいます。

現代の医療では投薬や点滴などで栄養補給ができます。しかしそれでは効率が悪く、やはり口からの摂取にかなうものはありません。

患者さまの健康を守ることが、私たち歯科医師の務めであり、当院では「安全で長期に渡り、健全に機能する」をモットーに、高度な歯科治療を行っています。
すべての患者さまが、いつまでもしっかり噛める歯であって欲しいと願っています。

プロフィール

プロフィール茂木歯科医院院長/茂木正秀

1944年10月8日 千葉県市川市生
1963年3月 開成学園高等学校卒業
1969年3月 東京歯科大学卒業(首席入学、主席卒業)
1971年3月 東京歯科歯科大学歯学部矯正科専攻終了
1975年5月 米国ペンシルバニア州フィラデルフィア市テンプル大学歯学部大学院卒業
(準主席卒業)
Temple university school of dentistry Graduate and post graduate studies Prostho dontics
1973年 市川市八幡 茂木歯科医院勤務 現在に至る

<院長が務めた歯科学会演者及び講演会講師実績>
1972年 米国ペンシルバニア州フィラデルフィア地区歯科学会
       「Semi precision attachmentについて」
1984年7月 東京医科歯科大学学術部講演会
       「ぺリオと補綴とM.T.Mと」
1986年3月 東京歯科大学卒後研修セミナー講演
       「包括的歯科治療の立場から」
1988年10月 愛知学院大学歯学部ポストグラデュエートコース講演
       「歯科臨床と矯正治療」
1995年5月 東京矯正学会春季セミナー講演会 共同講演
       「歯科矯正治療と歯周病について」
       ・米国ペンシルバニア州ペンシルバニア大学歯学部(フィラデルフィア市)
        矯正学主任教授 Dr.Robert L.Vanarsdall
       ・新潟大学歯学部矯正学教室教授 同大学歯学部付属病院長 花田晃治先生
       ・千葉県市川市開業院長 茂木正秀

<歯科医師会、研究会講師実績>
北海道札幌市歯科医師会学術講演会
北海道北見市歯科医師会学術講演会
岩手県盛岡市卒後研修会
茨城県水戸支部歯科医師会学術講演会
千葉県八千代市卒後研修会
東京都京橋支部歯科医師会学術講演会
岐阜県岐阜市歯科医師会学術講演会
大阪府大阪市なにわ歯塾講演会
和歌山県和歌山市歯科医師会学術講演会

<論文>
・保母須弥也、ヘンリーNヤマダ、水川一広、茂木正秀:補綴臨床―この1年を振り返って
歯界展望、(45・3):347~366、1975
・川崎仁、榎本貞司、金子一芳、茂木正秀:抜歯か保存か―治療計画を立てるに当たって
歯界展望別冊、ペリオドンティックスの臨床、123~143、1977
・矢野由人、茂木正秀:矯正治療のゆくえ
日本歯科経論、(435):109~123、1979
・茂木正秀、石井正敏:無髄歯の鈎歯と遊離端義歯
現代の歯科臨床3、根幹治療とその周辺(森克栄編)
医歯薬出版、1980、245~258
・茂木正邦、三浦不二夫、黒田敬之、茂木正秀、小柳省一郎:成人不正咬合の治療例をめぐって
日本歯科評論、(478):52~64、1982
・茂木正秀:戦略的抜歯
現代の歯科臨床8、歯周治療(森克栄編)
医歯薬出版、1985、225~242
・茂木正邦、茂木正秀:矯正治療における歯根と上顎洞との関連について
日本歯科評論、(516):112~128、1985
・東郷達夫、丸森英史、茂木正秀、森克栄:骨縁下欠損と矯正的挺出
一般臨床におけるエクストルージョンの現在(森克栄編)
グノーシス出版、1987、62~63
・茂木正秀:同上、87~89、132~133、134~136、152~155
・与五沢文夫、筒井照子、茂木正秀、押見一、筒井昌秀:
Ⅲ編ケース・プレゼンテーション―一般歯科臨床における歯牙移動
現代の歯科臨床11、歯牙移動(与五沢文夫編)
医歯薬出版、1989、227~294

歯科医師/黒瀬麗奈

歯科医師/茂木麗奈1979年3月9日 千葉県市川市生
1997年3月 私立東邦大学付属東邦高等学校卒業
2003年3月 東京歯科大学卒業
2003年4月 東京歯科大学千葉病院総合診療科勤務
2004年4月 同病院歯周病学講座勤務
2006年8月 都内開業医勤務
2009年8月 茂木歯科医院勤務 現在に至る

〈研修履歴〉
・藤本研修会補綴咬合コース PartⅠ 修了
・藤本研修会補綴咬合コース PartⅡ 修了
・EPIC(Evidence based Periodontlogy&Implantology Course) 修了

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