トップへ » 当院が選ばれる理由 » 入れ歯

固いスルメも噛める入れ歯

固いスルメも噛める入れ歯

外れない入れ歯を作る上で一番重要なのは、正確な歯型を取ることと、顎の動き(下顎の顎運動)を正確に測定することです。そして、その顎の動きによくマッチした入れ歯を作るため、当院ではフルバランス(物を噛むときの歯の噛み合わせ方の一種)を入れ歯に与え、外れない入れ歯を作っています。

ところで、近ごろ入れ歯よりもインプラントを勧める一般医院が増えています。外れにくい入れ歯でなんでも食べられ、見た目が良く快適であれば、危険を伴いながら骨の中にドリルで穴を掘ることや、もともと残り少なくなっている顎骨がインプラント周囲炎から歯周病を起こし、さらに骨が吸収して状態を悪化させてしまう可能性のあるインプラント治療をしなくても良いはずです。

当院ではあごの動きをきちんと測定して歯型を正確に取りますので、ピッタリフィットする精巧な入れ歯ができあがります。

吸着力が強く装着した上顎の入れ歯は引っ張っても外れません。上顎の入れ歯が外れてしまうことが一番問題で、食べられない、話せない、人に見られたくない...ということになってしまいます。何でもよく噛み、食べられ、多くの患者さまが堅いスルメでさえも食べられるようになった、と喜んで下さっています。もちろん患者さまの歯並びもそれぞれ合わせて作りますので見た目も極めて自然です。

多くの患者さまから「何でもよく噛み、おいしく食べられるようになって、幸せです」と喜びの声をいただいています。

正確な歯型を取ることで外れない入れ歯ができる

正確な歯型を取ることで外れない入れ歯ができる歯を失った患者さまの多くは入れ歯を嫌がります。その主な理由は、入れ歯は手入れが面倒で装着したとき安定しない、食べる時に痛くなる......などがあげられます。

確かに総入れ歯などは安定性に欠けるため、使用中に外れてしまうことがあります。しかしこれは口の形に合っていないことと、噛み合わせがフルバランスド・オクルージョンになっていないから起きるのです。歯型をきちんと取り精巧な入れ歯を作れば、使用していることさえ忘れてしまうほどのジャストフィットです。

当院では数多くの入れ歯実績があり、35年の歯科医経験の中で、簡単なものから難易度の高い総入れ歯まで、さまざまな症例を行ってきました。ほとんどの症例で臼歯部には、ワックスアップから鋳造して作った金属の咬合面を入れてあります。それは入れ歯が外れずに良く機能できる、フルバランスド・オクルージョンを作るためと、咬む面が壊れずとても長持ちするからです。

又、入れ歯が不正な動きをして粘膜や骨を痛めないので骨の吸収も起こりにくく、それも長く使用できる理由のひとつです。

1975年頃にこの理論の元に作った総入れ歯を今でも快適に使って下さっているSh.Sさん(女性)からは、

「作った時にはちょっとお高いかな?とも思ったけれど、30年以上の年月で割り算すると、1日たった100円ちょっと。お安いものよね。この30年以上、硬い物でもなんでも食べてきたし、誰も私が入れ歯だなんて気がついていないのよ。

友達から時々聞かれるのよ『ねぇ、Sさん、あなたいつまでたっても歯がとてもきれいだけど、どんな手入れをしているの?うらやましいわ』だって!そこで私いつもこう答えるの『うん、いろいろやってるのよ』って。

歯では、なんの苦労もなく生活してこられました。先生には本当に感謝しています。」

とのコメントをいただき、私の方こそ感謝です。

また、Sa.Sさん(女性)は初めて来院なさった時にはとても暗い表情の方でした。使っていた入れ歯の適合が悪く、苦労しておられました。お話をうかがうと、いくつ入れ歯を作ってもらってもだめだったということ、また口腔内を診査すると下顎の堤がほとんどなくほぼ平らになって骨の吸収がたいへん進んでしまっていました。下顎骨は指一本位の厚さしか残っていませんでした。

上顎は下顎より条件は良かったですが、堤の高さはあまりありませんでした。そこで、「Sさん、もう使っていない入れ歯、引き出しにでも入っていませんか?もしあったら次回持ってきて下さい。」とお伝えしました。

Sさんは引き出しに入っていた古い入れ歯を1セット持ってきてくれましたので、それを数回かかってリフォームしました。まず、修正用のプラスチックで顎の形にフィットさせ、失われてしまっていた噛み合わせの高さを回復し、前歯を並べかえて見た目を改善、義歯を外れにくくしたところ、Sさんの顔にすてきな笑顔がもどってきました。

「本物はずっと良い物が出来るので楽しみにして待っていて下さいね。」と約束し、その後2カ月程で新しい総入れ歯をお作りした所、それはとても喜んで下さいました。顔立ちもより若々しく、すてきな表情となりました。

1年位後に、ご家族が一緒に来院された時に、入れ歯を大切に入れて毎日枕元において眠っておられ、「火事や地震が起こったらこの入れ歯だけは持って逃げる!」と言っておられるとのことでした。

その後13年間、まったく来院なさいませんでしたが、昨年(2009年)下の前歯が1本外れたとのことでまったく同じ入れ歯(米国、トゥルーバイト社製)をすぐに取り寄せ、入れ換えて差し上げました。

その時に確認した所、咬合面は多少の咬耗が起こっていたものの、より完璧なフルバランスド・オクルージョンになっていたことと、上顎の義歯を持って下に引き下げると、頭も一緒についてくるほど吸着はすばらしく、なんでも食べられ、実に快適な入れ歯です、とのコメントをいただきました。

正しい顎堤の印象法、正確な顎運動の測定、精密なフルバランスド・オクルージョン等々、高度な知識と技術を必要とする総義歯は簡単には作れませんが、多くの総入れ歯で苦労なさっている患者さんに、良く出来た総入れ歯によって食べることの喜びと、美しさを取り戻すことの喜びを味わっていただきたいと思います。

従来の医療技術で、インプラント不要の入れ歯が完成

インプラント不要の入れ歯多くの歯科医師は、ずれのない快適な入れ歯を作るのは難しいといいます。しかし、確立された医療技術を駆使すれば、違和感のない入れ歯を作ることが可能です。

当院で入れ歯を作ったある患者さまは、入れ歯がガタつき装着感が悪かったため、ほかの医院で診察してもらいました。すると治療方法はインプラントしかないと言われ、ショックを受けたといいます。

「インプラントは避けたいので、先生なんとかしてください」
患者さまはそうおっしゃいながら、藁をもすがる思いで当院に来られました。

その方は、入れ歯を入れたときの違和感がかなり強く、歯型の型取りができない状態でした。そこで今使っている入れ歯をリフォームし、違和感のないように仕上げたのです。作り直しにはかなり難しい面もありましたが、口の中に入れたときピッタリとフィットし、スルメでも何でも食べられるし、まったく違和感がなく「ケッ!」となることもなくなった、ととても喜んでいただきました。

「今年の夏は、家族みんなでトウモロコシをかじって食べられるようになりました」
とおっしゃっていただき、医者冥利につきる思いです。

高度な知識を技術を必要とする総義歯は、そう簡単には作れませんが、多くの総入れ歯で苦労なさっている方々に、良く出来た総入れ歯で、再びおいしくなんでも食べられること、そして美しさと快適さを取り戻すことの喜びを味わっていただきたいと思っています。

関連ページリンク

当院が選ばれる理由
根管治療歯周病矯正歯科クラウン・ブリッジについて
入れ歯院内技工室料金表
よくあるご質問

カウンセリングを行っています

カウンセリングを行っています

このページのトップへ


トップへ » 当院が選ばれる理由 » 入れ歯


コールバック予約