診察室は秘密の遊び場~手先が器用で歯科医療用材料で遊ぶ
こんにちは。茂木歯科医院の院長、茂木正秀です。
私は幼いときから開業歯科医である父の背中を見て育ってきました。だから、モノ心ついたときには、「お父さんと同じ歯医者になるんだ!」と、当然のように思い込んでいたんですよ。
子どものころのエピソードに、こんなことがありました。5~6歳の頃だったかな? 親父の目を盗んでは診察室に忍び込み、治療に使う素材でよく遊んでいたんですよ。 こねたり、模型を作ったり、大切なワイヤーを曲げておもちゃを作ってしまったりしてね。私にとって診察室は秘密の遊び場で、治療用の材料はおもちゃ代わりだったのです。 ところが親父に見かってしまい、大目玉をくらってしまいました(笑)。しかし、その後もこの遊びはやめられませんでした。
私はもともと手先の事が好きだったので、親父は「こいつは手先が器用だから、歯医者に向いてるぞ!」と思ったのかもしれません。安々と診察室に忍びこめたのも、ひょっとしたら親父の「ワナ」だったのかもしれません(笑)
こんな幼少時代を過ごしてきたので、私にとって歯医者という仕事は、まさに天職だと思っています。
父は歯科に対して大変に熱心な人だったので、しょっちゅういろいろな講演会や講習会に出席していました。 そのような経緯から、まだ歯科大学に在学中であったにもかかわらず、私にいくつもの歯科の卒後教育を受講させてくれました。 学生時代から、最新・最高レベルの知識や技術に触れさせてもらえたことは、大変な幸運で、今の自分の歯科医療の根源になっており、父と私を受け入れて下さった先生方には、深く感謝しています。
茂木歯科医院 院長 茂木 正秀
カウンセリングを行っています
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